UbT & UbC

Understanding by TechnologyとUnderstanding by Communicationの融合

 

CHISTでは、個人間のリアルタイムなやり取りに重点を置いた、教室内でのバランスのとれたテクノロジーの利用を推進しています。UbT(テクノロジーを使った学び)とUbC(コミュニケーションを通した学び)は、ともにカリキュラム全体において推奨されています。UbTでは、現代の教室における教育テクノロジーの活用を強調しています。また、UbCではクラスメイトや教師、家族、コミュニティ、自然、文学、地球上のあらゆる生物との直接的なコミュニケーションを重視しています。コミュニケーションを通して、児童生徒は自身や他者の理解を再構築し、深めていきます。これらのテクノロジーの訓練が足りなければ、児童生徒は現代社会に必要な基本的なスキルを欠くことになります。21世紀の教室においては、テクノロジーとコミュニケーションの双方が等しく重視されなければなりません。またCHISTではこれらの価値が守られています。
 
CHISTの方針によって、テクノロジーとコミュニケーションの有意義な融合が生まれています。例えば、探究型学習において、児童生徒は映像による記録や、学習についての振り返りの後、その映像を幅広いCHISTのコミュニティに発表し、同級生や家族とのリアルタイムでのやり取りを交わします。記録された学習内容を評価・共有する機会が与えられているため、CHISTの児童生徒はテクノロジーに関する知識を、コミュニケーションやコラボレーション、意見交換に活用していくのです。したがって、児童生徒は学習に積極的に関わり、やる気を起こし知識を得て、さらなる探究を深めていきます。
 
UbTとUbCの融合は、この21世紀のデジタル時代にテクノロジーであふれる世界において、児童生徒や教員にとっての課題のひとつです。慎重にバランスをとることで、CHISTは複雑な問題を解決してより平和で幸福な世界を築くための真の協力と対話に必要な社会的スキルを育んでいきます。

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